Author: admin | Date: 2011年11月17日 | Please Comment!

私と彼はとても仲が良く
「バカップル」なんていわれることはしょっちゅうでした。
そしてそう言われることが嬉しい事でもありました。
彼は私を守ってくれるような人でした。
何かあると私の前に出て守ってくれる。
そんな彼に男らしさを感じていましたし、前に出てくれる分
私は後ろから支えていけたらとも思っていました。
彼とは絶妙のバランス。
そう感じていたので、一生一緒にいられると考えていました。
しかし「口」に関しては前に立ってくれた彼ですが
「身体」に関しては前に立ってはくれなかったんです。
ある日のこと。
その日は私の家で大掃除をしていました。
「高いところとか手伝うよ」
そういって手伝いに来てくれた彼。
その時までは「優しいな〜」と思っていました。
大掃除は着々と進んでいたのですが、立てかけていた大きな姿見の固定具が外れんです。
彼が目の前にいたので、私は思わず声をあげました。
すると・・・
彼は私を鏡の前に差し出したんです(苦笑)
私はその鏡で腰を打ち、病院へ行く羽目に。
彼に怪我が無かったのは幸いですが、まさか「盾」にされるとは予想もしていませんでした。
ばつの悪そうな彼と
少し不機嫌な私。
思わぬところで出来た溝は、別れという思わぬ結果を生んでしまいました。
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